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カット…ショット…シーン…シークエンス…ややこしい映画用語を整理してみましたで!

映画の作り方 撮影術

映画の時間性について考えてみるで!

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映画(映像)が写真と根本的に違うのは”時間”を持っていることです。写真が静止した画面であるのに対して、映画はもともと”活動写真”といわれるように、写真が動くことがセールス・ポイントなのです。動きがあれば、当然”時間”が深く関わってくるので、映画における時間性について考えてみるで!

 

 

しかーーーし!!映画の時間にまつわる「単位」・・・カットだのショットだのシーンだのシークエンスだのややこしい!!!だから、ここで整理しますで!!!!

 

 

カット,ショットとは…!

カメラのスタートボタンを押して、ストップさせるまでの一区切りをカットといいます。紛らわしい言葉で、ショットという言葉がありますが、ほぼ同じような内容と考えて差し支えあえいません。ただし、使う場合によってニュアンスが微妙に違います。

 

例えば、ツーカットと言えば2個の断片ですが、ツーショットと言えば画面の内容が2人であることを指します。ショットには、撮り方や撮る内容そのものを指し、演出的意図が含まれるんですね!ロングカットなら長い時間を要する断片のことですが、ロングショットは画面の内容が遠景のやで!

 

 

シーン,シークエンスとは…!

カットが集まってシーンを作るわけですが、撮影場所が変わればシーンも変わります。つまりシーンとは、撮影が行われる場所ごとに区切った単位ですね。そして、いくつかのシーンが物語の上でまとまりになったものをシークエンスといいます。

 

 

文章に例えると、カットは「。」シーンは「段落」シークエンスは「章」って感じですで!!!

 

 

 

よっしゃ!!これで映画の時間にまつわる「単位」はわかりましたで!!

 

こっからは、実際にどのような長さのカットが集まり、シーンを構成し、シークエンスを生み出せば、映画にどのような効果をもたらすのかを徹底検証しますで!! 

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