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世界一分かりやすい演技論〜映画と演劇の違い〜

映画の作り方

どうも!たろうくんです(^-^)

今回は映画の重要な要素である、「演技」について考えてみます。

自分も役者として自主映画に出ていたことがあるのですが、その度思っていたことがあります。

 

演技って難しい!!!泣

カメラを向けられるとめちゃくちゃ緊張して変な動きになったり、ついカメラ目線になったりで、NG連発です。。

 

私の演技は論外ですが、プロの役者さんでも「あ、こいつ演技下手だな」と思う事ありますよね。演技の上手い下手ってなんなんだろう…。といろいろ調べてみると、演技というものが如何に奥が深いかということが分かります。

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(演技は底なし沼やぁ!)

 

手っ取り早く演技が上手くなる方法

私がいろいろ勉強した中で、一番手っ取り早く演技がうまくなる方法をご紹介いたします。これを知れば、役者さんはもちろん、監督さんは演出が上手くなるはずです!(実際わたしの作品は変わりました!!)

 

それは、ここに書かれてました。 

パワー・オブ・フィルム?名画の法則?

パワー・オブ・フィルム?名画の法則?

 

 アメリカの映画界のすごい人が書いたすごい本です(適当)。

ここに記されていた、シンプルで覚えやすい演技論をご紹介します。

 

演劇はアクション、映画はリアクション。

ドヤ顔で言いたくなるフレーズです。

「演劇」と「映画」では演技の方法が違い、それは「アクション」と「リアクション」である。と筆者は言っています。

 

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なんとなく分かりますか・・・?

 

「アクション」と「リアクション」。日本語で言うと「能動的」と「受動的」です。演劇における「自然な演技」は能動的な演技であり、映画におけるそれは受動的な演技であるということです。

 

これについて自分なりにまとめてみました↓↓

  • 演劇・・・できることの限られている舞台では、役者の演技が物語を繰り広げる重大なファクターであり、観客により多くの情報を能動的に与える演技をすることが望ましい。                                      
  • 映画・・・物思いにふけった表情は、観客の想像力を働かせる。このように、映画は観客が映像というメディアを能動的に読み取り意味を見いだす。そのため、役者は受動的な演技をすることで、観客に主人公の気持ちを想像する余白を作ってあげることが望ましい。

 

てな感じです。。。

 

カップルで例えてみる。

能動的・受動的演技とありましたが、これは観客に対しての態度です。ここで作り手と観客の関係性をカップルに例えて考えてみます。

 

演劇

  • 演者=攻め♂
  • 観客=受け♀

の関係です。演者は攻めた(能動的な)演技をして観客を気持ちよくさせることが、演劇では重要だということです。

 

映画

  • 演者=受け♀
  • 観客=攻め♂

の関係です。演者は受けの体勢で、攻める(能動的な)観客を気持ちよくさせてあげる。ということです。(無茶苦茶な例えだ・・・)

 

気持ちよくさせてあげる=物語に没頭させてあげる

と考えてください。

 

具体例でもうちょっと分かりやすく解説します(汗)!

createmovie.hateblo.jp

ということで、こちら書いてみました。